やしろ。のゴミ箱

高校2年のロック好きのブログ

半年経って...

どうもこんにちは。やしろ。です。まだ高校生ですが一応磐高OBという扱いらしいです。

 

私事なのですが今年の春に上京してから半年が経ちました。今までのいわきの生活とは違い、様々な事がめまぐるしく変わって未だに慣れていないことが多い僕です。

 

そこでなにかの機会で東京に行くかもしれない人に向けて東京と田舎の違いというものを書いてみたいと思います。多分今回都会のデメリットばっかり書くのでメリットは書きたくなったら書きます

 

1:朝の電車の満員電車

これはあれですね。満員電車の基準とかいうやつです。いわきに住んでたことは確か高校生が多く電車の中にいてそれを満員電車って言ってた記憶があります。それが東京に来たらもう怖いです。快速列車に乗った日には多分慣れてない人は血の気が引くと思います。乗れたはいいものの、同じ電車の中にはサラリーマンやご老人、海外の方まで乗ってる時があって基本的に自分のろっ骨が全部押されてる感覚がしてものすごい痛いです。さらに人口密度で呼吸もままならないまま、いろんな匂いが混在しています。夏場とかもう死にそうになります。あれに慣れられる人は鼻が詰まってるか嗅覚が存在していない人だと思ってます。

 

2:物価がとにかくえぐい

やっぱり日本の首都だけあっていろんなものが売ってる東京。ただ買う人も多いだけあって値段も高いですね。いわきに住んでた時、1本90円で買ってたはずのボールペンの替え芯が東京だと1本200円くらいしました。他の物でも、買い物に行った時に親への罪悪感でもう悲しくなってきます。

 

3:1人で夜に外にいること

いわきに住んでた時は夜には駅前にもそんなに人はいなかった記憶があります。しかしさすが東京、有名な場所なんてだいたい人でごった返してます。ここで気をつけていただきたいのは、人がいるからいいということではなく、全く逆でとてつもなく危ないです。いろんな事件に巻き込まれる可能性があるので気をつけて下さい。

 

 

 

 

今回はこんな感じで終わりにしておきます。東京に上京を考えてた方などに参考にしていただくとありがたいです

次回はメリットとかそんな感じのこと書きます。